大阪市内と大阪市外 看護師の給料としてはどれぐらいの差があるの?

大阪近郊で看護師をする場合、市内と市外では給料の額に差があるのでしょうか。また差が生じた場合、それはどのくらいになるのでしょうか。ここでは、大阪市内の病院看護師と市外の看護師の給料の平均額を比較してみたいと思います。
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大阪府全体の平均年収は491.7万円、平均月収は32.7万円で、全国第12位となっています。大都市でありながら年収の額が低いと感じる方もいるでしょう。しかし、平均年齢を見ると32.4歳となっており全国では一番若くなっています。これは、府内で働く看護師は若い世代が多く活躍していることを示しており、若い看護師が活躍する場が多くあることを示していると言えるでしょう。この若い世代がこれから成長していくことで、府全体の平均年収も上昇していくと考えられます。

府内には多くの大学病院や総合病院などが点在していますが、これらの病院の多くは大阪市に集中しています。その一方で、市内から離れるにつれクリニックなどの小規模な医療機関が増えています。

給料の面では、先進医療や救急救命センターなどを備え、病床数が1000以上あるような大規模な病院のほうがその額は高くなっています。中には平均年収を超えるような病院も多く、月収40万円~という求人もあります。市内の病院では月収が約30万円~という求人が多く見受けられる一方、市外の病院などでは、月収は約23万円~という求人が多くなっています。そのため、市内の大型病院への転職を希望する人も多くいます。

大規模病院に多くの求人が集まるのには、ただ単に平均年収が高いだけではないようです。そこには自分が今よりもっとキャリアアップできる環境が整っているという点も、一つの魅力となっているのです。

大規模病院では常に先進医療と密接にかかわることになり、そのためにはベテラン看護師であっても常に勉強が必要です。若い世代はこれからの医療を背負っていく役割があり、さらなる知識を身につけていく必要もあります。従って、病院内に充実した研修施設が整っていることで、新米ナースたちの心強くそして様々なことを吸収していくことができます。また、子育てをしながら看護の仕事を行っているママさんナースのために、病院内に24時間対応の託児所を設けているところもあり、子育てをしながらも仕事を続けることができると人気があります。

大阪市内と市外との給料の差は、市内の病院のほうが若干高い傾向にありますが、これは年齢や勤続年数などによっても変わってく為、一概には断言できるもとではありません。市外の病院であっても努力次第で年収も変わってくるでしょう。

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